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金鈴による清めを受ける参加者ら=神戸市中央区下山手通1
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金鈴による清めを受ける参加者ら=神戸市中央区下山手通1

 結婚生活の節目を迎えた夫婦を祝う式典「百婚」が26日、神戸市中央区下山手通1の生田神社で開かれた。10~55年を超える県内外の夫婦4組が出席し、関係者らが盛大に祝った。

 ブライダルファッションデザイナーの桂由美さんと、実業家のダマ奈津子さんが「結婚後の夫婦が互いの良さを再確認する機会を提供しよう」と企画。子どもたちに両親の結婚式を見せることで、結婚への親しみを持ってもらう意味も込めたという。

 参加した4組は、桂さんがデザインしたドレスや着物を着て同神社を参拝。おはらいを受けた後、交流会が催され、4組を代表して同神社の加藤隆久名誉宮司(84)が「(これからも)幸せな家庭を築いていくようにしたい」とあいさつした。

 結婚35年を迎えた会社員の男性(59)=堺市=は「袴を羽織ったのは結婚式以来。当時を思い出して、新鮮な気持ちになる」と照れ笑い。桂さんは「結婚式を終えるとその後は祝う機会がない。若い人に結婚へのイメージを持ってもらうためにも、取り組みを神戸から全国に広げていきたい」と力を込めた。(篠原拓真)

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