神戸

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被災地支援などの募金を募るINAC神戸の福田ゆい選手(左)と伊川谷高校サッカー部の選手=神戸市兵庫区御崎町1
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被災地支援などの募金を募るINAC神戸の福田ゆい選手(左)と伊川谷高校サッカー部の選手=神戸市兵庫区御崎町1
選手と手をつなぎ、入場するエスコートキッズ=神戸市兵庫区御崎町1
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選手と手をつなぎ、入場するエスコートキッズ=神戸市兵庫区御崎町1

 サッカー女子プレナスなでしこリーグのINAC神戸とマイナビ仙台との試合が2日、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸で、防災や減災を発信する「神戸新聞デー」として開かれた。スタジアム周辺で阪神・淡路大震災の被害を伝えるパネル展示や音楽ミニライブがあり、試合前にはINACの選手や高校生が、東日本大震災被災地の復興支援を呼び掛けながら募金活動をした。

 スタジアムの入り口付近では、ユニホーム姿の伊川谷高校(同市西区)サッカー部員約40人が、INACの福田ゆい選手と募金活動を展開。募金は東日本大震災で被災した宮城県塩釜市と東松島市の児童を神戸に招待するために使われるといい、同部キャプテンの福羅友隆さん(17)は「たくさんの人が協力してくれた」とうれしそうだった。

 神戸新聞社のブースでは震災直後の惨状を写真で紹介。地区ごとに計約350枚の写真を掲示した。オリジナル曲に防災や減災を取り入れる音楽ユニット「ブルームワークス」のミニライブなどもあった。

 試合前には間近から練習風景を見学できるピッチサイドツアーがあり、約25人が参加。INACファン歴5年という看護師(42)=同市西区=は「近くだと迫力がすごい」と喜んだ。

 選手がピッチに入場する際には「エスコートキッズ」の小学生11人が同伴。自身もサッカーをしているという女児(8)=兵庫県三田市=は「選手とおしゃべりできてうれしかった。テレビで見るよりかっこいい」と目を輝かせていた。(伊田雄馬)

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