神戸

  • 印刷
神戸トヨペットの大森弘一代表取締役専務(左)からゴールデンキーを受け取る神戸マラソン実行委の川中徹事務局長=神戸市兵庫区水木通2
拡大
神戸トヨペットの大森弘一代表取締役専務(左)からゴールデンキーを受け取る神戸マラソン実行委の川中徹事務局長=神戸市兵庫区水木通2

 11月17日に開催する「第9回神戸マラソン」(神戸新聞社など共催)で、大会PRや荷物運搬などに使用されるサポートカーの引き渡し式が8日、神戸トヨペット本社(神戸市兵庫区水木通2)で開かれた。

 同社の車両提供は2014年から始まり、今年は8台を提供する予定。引き渡されたのは、7人乗りミニバンタイプ「エスクァイア」で、タイヤ周囲に黄色の花びらを描き、阪神・淡路大震災復興の象徴「ひまわり」を表現。緑や赤、青の大会テーマカラーも車体にあしらった。

 今年の神戸マラソンは、初出場者枠を2千人から4千人に倍増。「被災地枠」も設け、阪神・淡路から25年を迎えようとする神戸に、東日本や北海道、熊本などの被災者らをランナーとして迎える計画もある。

 引き渡し式では、同社の大森弘一代表取締役専務が、鍵の模型を神戸マラソン実行委員会の川中徹事務局長に贈呈。川中事務局長は「復興支援への感謝を伝える大会にし、神戸から全国に元気を届けたい」と話した。(千葉翔大)

神戸の最新