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南僧尾観音堂=神戸市北区淡河町南僧尾(神戸市教委提供)
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南僧尾観音堂=神戸市北区淡河町南僧尾(神戸市教委提供)
見学会では、かやぶき屋根の一部を外した状態で骨組みなどを観察できる=神戸市北区淡河町南僧尾(神戸市教委提供
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見学会では、かやぶき屋根の一部を外した状態で骨組みなどを観察できる=神戸市北区淡河町南僧尾(神戸市教委提供

 兵庫県指定重要有形文化財「南僧尾観音堂」(神戸市北区淡河町南僧尾560)で30日、屋根のふき替えなどの修理工事に合わせた見学会が開かれる。かやぶき屋根の一部を外した状態で、かやの厚さや屋根の骨組みを間近で見ることができる。

 15世紀後半に建てられた寄せ棟造りのお堂。1489~1582年の堂守の当番が記された木札も見つかっており、古くから地域の人々が守ってきた。大きな修理工事は1897年以来、約120年ぶりという。

 工事は今年2月から来年度にかけて、県や市が屋根のふき替えや建物の傾き調整を行う予定。現在、お堂の周囲には工事用の覆屋があり、屋根の近くに足場が組まれている。見学会は午後2時~4時。申し込み不要。無料。

 市総合コールセンターTEL078・333・3330、当日の問い合わせは、市教育委員会文化財課TEL090・3727・5018

(長谷部崇)

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