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ロープを使い、実践的な訓練を行う兵庫県警の機動隊員ら=神戸市須磨区高倉台1
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ロープを使い、実践的な訓練を行う兵庫県警の機動隊員ら=神戸市須磨区高倉台1

 兵庫県警と京都府警、神戸市消防局による合同防災訓練が8日、神戸市須磨区高倉台1の兵庫県立こども病院跡地であった。総勢57人が参加し、ロープによる降下や床の切断訓練などを実施し、組織間の連携を図った。

 六甲・淡路島断層帯を震源とする直下型の地震が発生し、病院が倒壊したとの想定で行われた。建物の高層階に取り残された人を救出する訓練では、兵庫県警の機動隊員らがロープを手すりなどに固定し、「あと1メートルくらい」と声を掛け合いながら担架を降ろした。また、建物に閉じ込められた人を救う訓練では、エンジンカッターを使い、コンクリートの床を三角形に切断し、手順を確かめた。

 同県警本部災害対策課の河原慎課長補佐(46)は「実際の建物を使うことで、実践的な訓練ができた」と意義を強調した。(川村岳也)

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