神戸

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開業当時のステンドグラスが天井にあしらわれている旧館2階のカフェテリア=神戸市灘区六甲山町(撮影・鈴木雅之)
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開業当時のステンドグラスが天井にあしらわれている旧館2階のカフェテリア=神戸市灘区六甲山町(撮影・鈴木雅之)
入り口すぐのアーチ状の柱は建築当時の意匠をそのまま生かしている=神戸市灘区六甲山町(撮影・鈴木雅之)
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入り口すぐのアーチ状の柱は建築当時の意匠をそのまま生かしている=神戸市灘区六甲山町(撮影・鈴木雅之)
旧館に隣接する展望レストラン=神戸市灘区六甲山町
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旧館に隣接する展望レストラン=神戸市灘区六甲山町
修復を手掛けたイタリア出身の建築家・ミケーレ・デ・ルッキ氏=神戸市灘区六甲山町(撮影・鈴木雅之)
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修復を手掛けたイタリア出身の建築家・ミケーレ・デ・ルッキ氏=神戸市灘区六甲山町(撮影・鈴木雅之)

 兵庫県の阪神間モダニズムを代表する建築物で、2007年に近代化産業遺産に認定された旧六甲山ホテルの旧館(神戸市灘区六甲山町)が修復され20日、「六甲山サイレンスリゾート」のシンボルとしてオープンする。営業再開を前に館内が報道陣に公開された。(長沢伸一)

 旧館は開業当時の1929年から残り、15年12月に閉館した(本館は17年12月営業終了)。八光自動車工業(大阪市)が譲り受け、修復工事はイタリアの建築家ミケーレ・デ・ルッキ氏が手掛けた。今回は旧館部分と、隣接する展望レストランがオープン。今後、宿泊棟や温浴施設などを順次、整備していく。

 旧館の外観は開業当時の姿をよみがえらせた。入り口すぐのアーチ状の柱や、2階のカフェテリア(約50席)の天井にあしらわれているステンドグラスも開業当時のものを使用。カフェテリアでは、特製のアップルパイやパフェ、シャンパンなどを味わえる。

 隣のレストラン(約150席)では、神戸湾を一望できる風景を眺めながら食事がとれる。テラス席や鉄板焼きのスペースなどもあり、但馬牛や丹波地鶏のディナーコースも用意されている。

 カフェテリアは午前11時~午後7時。レストランはランチが午前11時~午後2時半、ディナーが午後5時~午後9時半。全館毎週月曜定休(祝日の場合は営業、翌日の火曜日が休業)。同リゾートTEL078・891・0650

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