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登山客らに山岳遭難防止の啓発グッズを配る警察官=神戸市北区有馬町
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登山客らに山岳遭難防止の啓発グッズを配る警察官=神戸市北区有馬町

 山登りやハイキング客が増加する夏休みシーズンを迎え、兵庫県警地域企画課と東灘署などは20日、神戸市北区有馬町の六甲山山頂付近で、登山客らに山岳遭難防止を呼び掛ける啓発グッズなどを配った。

 県警によると、昨年県内で発生した山岳遭難事故は118件(前年比18件増)。そのうち半数近くが六甲山系で発生しているといい、市街地から近く、装備などを整えず気軽に入山できることも要因の一つと考えられるという。

 この日は同課員らのほか、東洋ナッツ食品(東灘区)の社員も参加。登山者らに、登山届を提出できるスマートフォンのアプリ「コンパス」を紹介し、入山前の山の天候や装備品などの確認を促すチラシや、登山客の携行食として同社製の豆菓子など約400セットを配布していた。

 同課の梶本幸夫課長補佐(56)は「六甲山は親しみやすい山だが、初心者には危険な箇所も多い。しっかりと準備した上で楽しんでほしい」と話していた。(西竹唯太朗)

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