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ヴィッセル神戸のホームゲームを観戦するサポーター。熱い応援で盛り上がる
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ヴィッセル神戸のホームゲームを観戦するサポーター。熱い応援で盛り上がる
鞍あいみさん(提供自画像)
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鞍あいみさん(提供自画像)

 神戸市在住のイラストレーター・鞍あいみさんが、サッカーJリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸の魅力を紹介する漫画「SHALL WE」を、インターネット上で公開している。観戦のポイントやおすすめグルメ、試合中の暑さ対策など多彩なテーマを盛り込み、読者からの反響も上々。鞍さんは「今季の神戸は海外でも名をとどろかせる選手が多いので、初心者もスーパープレーを肌で感じてほしい」とアピールしている。(久保田麻依子)

 鞍さんは会社員の傍ら、イラストレーターとして2015年から神戸・三宮でグループ展を定期的に催している。

 数年前、通り掛かりでヴィッセルのナイトゲームを観戦し、「自分の街にこんな面白いことがあったのか」と瞬く間にファンになったという。その後ホームゲームを毎試合観戦し、昨年は大阪や広島のアウェー戦にも駆けつけた。スタジアムを訪れた時は場内外をくまなく散策し、スタジアムグルメやイベントも体験するこだわりぶりだ。

 そうした経験を盛り込んだ漫画は、ネットメディア「神戸ジャーナル」で昨年8月からスタートした。月1~2回更新し、7月31日現在で19話まで公開している。ヴィッセルファンの同僚の熱意に押されて観戦した青年が、会場の盛り上がりやプレーに魅了される-というストーリーで、ホームグラウンド「ノエビアスタジアム神戸」(神戸市兵庫区御崎町1)の交通アクセスの良さ▽おすすめの観戦グッズや暑さ対策▽スタジアム周辺の隠れた名店-などを紹介している。

 「応援のあれやこれや」と題した3話目では、応援歌の「神戸賛歌」を取り上げた。ヴィッセルは発足後、初の練習予定日に阪神・淡路大震災が発生。「神戸賛歌」は、サポーターがクラブと神戸のまちを応援しようと生まれた歌で、「試合を見たことがない人も知っているはず」と鞍さん。

 今季は現在15位と低迷中だが、鞍さんは「ホームの完全キャッシュレス化や監督交代など、クラブやサポーターにとっても激動の1年。観戦ルールに不安を持つ人もいるけれど、『漫画を見て行ってみた!』と連絡をくれる人もいて励みになる。こつこつと勝利を重ねるため、一緒に熱く応援していきましょう」と力を込めた。

 「SHALL WE」を掲載中の神戸ジャーナル=https://kobe-journal.com/

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