神戸

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中央に花壇が設けられた陸橋は国鉄(JR)三宮駅からそごうやバス停に向かう買物客や職場に向かう通勤客のメイン通路となっていた、三ノ宮ステーションビルはまだなく、六甲山系の美しい山並みが望めた=1974年4月3日        
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中央に花壇が設けられた陸橋は国鉄(JR)三宮駅からそごうやバス停に向かう買物客や職場に向かう通勤客のメイン通路となっていた、三ノ宮ステーションビルはまだなく、六甲山系の美しい山並みが望めた=1974年4月3日        
足場に覆われて解体作業が進むJR三ノ宮駅ビル=神戸市中央区布引町4
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足場に覆われて解体作業が進むJR三ノ宮駅ビル=神戸市中央区布引町4

 神戸の玄関口、三宮が再整備計画などで大きく変わろうとしている。昔の写真と今の風景を定点撮影で比べながら、まちの生い立ちを振り返る。

 JR三ノ宮駅直結の三宮ターミナルビル(神戸市中央区雲井通8)は建て替えに向け、建物全体が工事用ネットに覆われた。高層クレーンが存在感を放ち、作業の本格化が分かる。

 ビルはホテルや商業施設が入居して1981年に開業。それ以前は、現在のJR神戸駅のような外観の駅舎だった。アニメ映画「火垂るの墓」でも描かれ、構内などに戦前の雰囲気を色濃く残していた。

 戦後すぐに駅前で創業した阪神写真館(同区三宮町1)の2代目、大平哲男社長(61)は「周りに高いビルもほとんどなく、駅前の広場から駅舎の向こうに六甲の山並みが眺められた」と懐かしむ。(後藤亮平)

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