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参加者とラリーを楽しむ今井清美さん(左)と別所キミヱさん=ふたば学舎
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参加者とラリーを楽しむ今井清美さん(左)と別所キミヱさん=ふたば学舎

 アテネ、北京、ロンドン、リオデジャネイロと、卓球女子の日本代表として4度、パラリンピックに出場した別所キミヱさん(71)=兵庫県明石市=と、ソウル五輪日本代表の今井清美さん(51)=神戸市北区=による対談が21日、同市長田区二葉町7の住民交流施設「ふたば学舎」であった。選手生活や印象に残った試合を振り返りながら「好きなことを楽しむのが一番」と語りかけた。

 同施設が企画。中学生や地域住民ら約50人が聞き入った。

 別所さんは病気のため車いす利用者となり、45歳で初めてラケットを握った。「北京パラリンピックではテレビで『老婆』と紹介されたけど、中国語の尊敬の意味らしい。高齢でも障害があっても卓球はできる。ワールドマスターズゲームにも出たい」と話した。

 今井さんは、ソウル五輪の選手村での生活が記憶に残っているといい、「卓球だけの生活だったので、競歩選手の足の速さに感動した。他の競技を見ることも大切な勉強。東京五輪も楽しみ」と語った。対談の後、2人は参加者を指導し、ラリーで交流を深めた。(津田和納)

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