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蓄光糸を使った西陣織の生地を靴の表明にあしらった商品製作に携わった(左から)富田伸明さん、吉村剛さん、赤崎次郎さん=神戸新聞社
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蓄光糸を使った西陣織の生地を靴の表明にあしらった商品製作に携わった(左から)富田伸明さん、吉村剛さん、赤崎次郎さん=神戸新聞社

 9日から京都高島屋(京都市)で始まる「NIPPONものがたり」に、神戸・長田のシューズメーカーの技術と京都・西陣織の特殊な生地をコラボレーションした女性向けの革靴(22・5~24・5センチ)計13足が出品される。靴製造業の赤崎次郎さん(51)=神戸市長田区=は「新しい靴の世界を提供したい」と意気込む。

 地元のものづくりをテーマにバイヤーが企画した商品を販売する「NIPPONものがたり」。メード・イン・ジャパンにこだわった商品を出品しようと、着物デザイナー富田伸明さん(56)=京都市上京区=が構想を練り、京都発祥のブランド「キャッチボール」を手掛ける吉村剛さん(54)=同市山科区=が神戸・長田の技術とのコラボを実現させた。

 ブラックライトで照らすと発光する「蓄光糸」を特殊な機械で、桜と菊柄の西陣織に仕立て、生地を靴の表面にあしらった。洋風な雰囲気の中に、和の美しさが表現された逸品だ。

 同じ生地で作った財布やポーチも販売する。15日まで。靴は各1万9800円(税込み)。

(千葉翔大)

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