神戸

  • 印刷
力を合わせて車両のけん引車を引っ張る子どもたち=神鉄鈴蘭台車庫
拡大
力を合わせて車両のけん引車を引っ張る子どもたち=神鉄鈴蘭台車庫

 神戸電鉄恒例の秋イベント「神鉄トレインフェスティバル2019」が20日、神戸市北区鈴蘭台南町9の同社鈴蘭台車庫であった。普段は立ち入ることのできない車庫や電車の乗務員室が開放され、多くの鉄道ファンや家族連れでにぎわった。

 同電鉄と神鉄粟生線活性化協議会の共催。会場の物販エリアには、阪神、山陽など電鉄各社のブースや沿線グルメの屋台などが並んだ。

 鉄道車両部品の販売コーナーでひときわ目を引いたのが、神鉄車両の「貫通扉」。電車の「顔」ともいえる先頭車両前方にある扉に、5万円の値がついたが、早々に売れた。神戸親和女子大の学生たちは、トイレットペーパーの芯を使ったロケットづくりを子どもたちに教え、人気を集めた。

 車庫では、子どもたちが本物そっくりのミニトレインにまたがり、レール上を走行。目を輝かせながら運転士気分を楽しんでいた。

 また、車両を入れ替えるためのけん引車を相手に、綱引きで力比べをするコーナーも。北区の小学3年男児(9)は、弟(3)と綱を引き、「(けん引車を)動かせると思っていたけど、簡単じゃなかった」と話した。(段 貴則)

神戸の最新
もっと見る

天気(11月18日)

  • 22℃
  • ---℃
  • 70%

  • 22℃
  • ---℃
  • 80%

  • 23℃
  • ---℃
  • 80%

  • 21℃
  • ---℃
  • 80%

お知らせ