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グランプリに輝いた甲南大・西村ゼミの学生によるプレゼンテーション=神戸市中央区東川崎町1(撮影・藤家 武)
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グランプリに輝いた甲南大・西村ゼミの学生によるプレゼンテーション=神戸市中央区東川崎町1(撮影・藤家 武)

 兵庫県内の企業と大学生を結び付ける取り組み「Mラボ」で、大学ゼミが企業の課題解決に挑む「課題解決ラボ」の公開プレゼン大会が26日、神戸ハーバーランドのスペースシアターで開かれた。11大学の20ゼミ(計約250人)がアイデアのユニークさや実現可能性を競い合った。

 神戸新聞社と兵庫県がMラボの中核事業として催し、7回目。親子コミュニケーションを後押しすることによる企業のブランド向上を提案した甲南大経営学部の西村順二ゼミが、グランプリを獲得した。

 同ゼミは、チーズメーカーの六甲バター(神戸市中央区)に対して、小学生の親をターゲットとする市場開拓を提案。子どもが1人で食事をするとき、チーズの包装に記したQRコードを読み込めば事前に撮影した親のメッセージ動画を見られるようにする-などの内容で、提案に至るまでの調査やプレゼンテーション力が評価された。

 3年の中田息吹さん(20)は「多くの子ども食堂や親子に聞き取り調査するなどの努力を評価してもらった」。六甲バターの塚本浩康副社長(44)は「当社の事業と、社会課題の解決を結び付ける柔軟な発想に驚いた」と話していた。(長尾亮太)

 グランプリ以外の成績は次の通り。(かっこ内は対象企業)

 2位=関西学院大・西本ゼミ(三晃商事)▽3位=甲南女子大・佐伯ゼミ(キッザニア甲子園)▽審査員特別賞=神戸学院大・島永ゼミ(日本テクノロジーソリューション)

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