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劉備をモチーフにした操り人形が練り歩いた仮装パレード=六間道商店街
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劉備をモチーフにした操り人形が練り歩いた仮装パレード=六間道商店街

 神戸市出身の漫画家、故横山光輝さんの代表作「三国志」にちなんだ催しを展開する「三国志祭」が3日、同市長田区のJR新長田駅南の商店街一帯で開かれた。華々しい獅子舞や中国武術が披露され、目玉の仮装パレードには多くの人だかりができた。

 NPO法人「KOBE鉄人PROJECT」などが2007年から毎年開催し、13回目を数える。中国武将になりきったコスプレイヤーが会場を盛り上げたほか、三国志をテーマにしたスタンプラリーも人気。鉄人広場などのステージでは、中国の伝統武器を使った演武が観客を魅了した。

 仮装パレードでは、三国時代に蜀を興した将軍、劉備をモチーフにした操り人形が登場。高さ約4メートル、重さ約20キロあり、市立神港橘高校(兵庫区)の生徒らでつくる「龍獅團」のメンバーが操った。勇壮な姿に、多くの人がカメラのシャッターを切っていた。

 近くに住む駒ケ林小2年の男児(8)は「(操り人形は)迫力があった。どうやって動かしているんだろう」と興味津々だった。(金 旻革)

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