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オリーブの実をこしてエキスを抽出する参加者=竹の台地域福祉センター
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オリーブの実をこしてエキスを抽出する参加者=竹の台地域福祉センター

 神戸市西区竹の台地域で住民らが育てるオリーブを使い、オイルを作る体験会が24日、竹の台地域福祉センター(同区竹の台2)であった。ニュータウン活性化に取り組む地元有志が、2年前から小学校などで植え始めたオリーブの実を収穫して使用。同地域の約10人がオイル作りを楽しんだ。

 地元自治会やマンション管理組合などで構成する「竹の台地域委員会」の主催。同会は2016年、食をテーマにした「西神タベレル・タウン構想」を掲げ、住民の交流や地域経済の発展に取り組んでいる。

 神戸が日本での発祥とされるオリーブの木を、これまでに地域で約30本植樹。この日のオイル作りには、今月収穫した実を使った。

 体験会ではまず、実を保存用袋に小分けして約1時間かけて手で絞り、エキスを抽出。水分と油分を分離させてオイルを取り出した。参加した主婦(57)は「柔らかい実だったので絞りやすかった。オリーブの塩漬けが好きで、いつか地元産の実で作ってみたいですね」と話していた。(金 旻革)

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