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大型クルーズ客船「飛鳥2」の壁画をデザインした青山大介さん(中央)=神戸市中央区波止場町
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大型クルーズ客船「飛鳥2」の壁画をデザインした青山大介さん(中央)=神戸市中央区波止場町

 神戸海洋博物館(神戸市中央区波止場町)で18日、鳥瞰図絵師の青山大介さん(43)=同市西区=がデザインしたクルーズ客船「飛鳥2」の大型壁面のお披露目式があった。来年2月の同館全面リニューアルに先行して公開し、改装後は子ども向けのパネル展示として活用される。

 鳥瞰図を独学で学んだ青山さんはこれまで、明治開港当時と現代の神戸港を比較した地図などを創作してきた。

 飛鳥2の壁面鳥瞰図は全長約6メートルで、窓や救命ボート、パラソルの数なども忠実に再現されている。壁面の余白部分には今後、客船に関する用語を解説したりするパネルを追加するという。

 飛鳥2の神戸への年間入港数は横浜に次いで多く、今年の最終入港に合わせてお披露目された。

 式典では除幕の後、飛鳥2を運航する郵船クルーズの堤義晴取締役常務(54)に小型の鳥瞰図が贈呈された。青山さんは「歴史があるのに古さを感じさせない船で、とても秀麗。これを機に神戸の港に足を運んでくれる人が増えてほしい」と語った。(久保田麻依子)

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