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「ウメ」のおなかから顔を出した赤ちゃんコアラ(王子動物園提供)
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「ウメ」のおなかから顔を出した赤ちゃんコアラ(王子動物園提供)

 神戸市立王子動物園(神戸市灘区王子町3)で5月に生まれたコアラの赤ちゃん2頭が成長し、11月下旬以降、それぞれの母親のおなかの袋から、小さな顔や体を時折のぞかせるようになっている。名前は後日、入園者に募る。

 母親は「ウメ」(9歳)と「オウカ」(3歳)で、父親はいずれも「ピーター」(3歳)。ピーターは昨年末に「ウミ」(5歳)が産んだ「エマ」(雌)の父親でもあり、繁殖のために他園から来園して約1年半で、同園にいる交配可能な雌3頭を全て出産させた。担当者も「これほどうまくいくとは」と驚く。

 雄は他に、やはり繁殖のために来た「シャイン」(1歳)がいるが、性成熟するのは2、3歳。コアラに夫婦の概念はなく、今後、3頭との交配を計画している。

 同園のコアラは今回の2頭を含め、8頭になった。(上杉順子)

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