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短編映画の撮影に臨む梶原みなみさん(右から2番目)と同窓会参加者ら=神戸市中央区小野浜町
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短編映画の撮影に臨む梶原みなみさん(右から2番目)と同窓会参加者ら=神戸市中央区小野浜町

 阪神・淡路大震災25年に合わせ、神戸で育った25歳前後の若者ら100人以上が集う神戸市主催の同窓会「BE KOBE #25」(ビーコウベ ニジュウゴ)が28日、同市中央区のデザイン・クリエイティブセンター神戸であった。来年1月中旬にネット公開される震災短編映画の試写会を楽しみ、人生の歩みとともに復興した故郷への愛着を深めた。

 短編映画は、震災の記憶がない25歳のカップルが主人公。ヒロインで神戸出身の女優梶原みなみさんと同窓会参加者らが語り合うシーンなどを撮影して完成させた。早速試写され、震災直後の幼いヒロインの写真を見た彼氏が、大切な人と過ごせる日常の尊さに気付く展開が感動を呼んだ。

 同市長田区で育った看護師(26)は「長田の人は優しく、温かい。足りない物資を分け合った被災者の姿を子どもの頃から聞いてきた。助け合いの大切さを伝え、自分も災害時には行動に移したい」と話した。(佐藤健介)

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