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ワイシャツ型のつまようじ入れの折り方について習う子どもら=神戸市兵庫区笠松通7
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ワイシャツ型のつまようじ入れの折り方について習う子どもら=神戸市兵庫区笠松通7

 捨てるのはもったいない-。不要な物を再利用して手芸作品に作り変えるおかん(お母さん)の作品を集めた「おかんアートとハンドメイド展」が12日、神戸市兵庫区笠松通7の駄菓子店「淡路屋」などで開かれた。

 下町レトロに首っ丈の会と、東京大大学院の菅豊教授らの研究グループが開催。各家庭にある材料から作品を完成させるおかんたちや、その作品「おかんアート」を知ってもらおうと、2009年から神戸市内で開いている。

 この日は、4会場に分かれて実施。ある会場では、おかんたちが畳のへりで作ったカード入れやシジミの殻に布を貼ったアクセサリーなどを販売し、ハンドメイド教室も開かれた。また手芸教室が企画された会場では、子どもたちが折り紙でワイシャツ型のつまようじ入れを作った。

 参加した同市北区の女性(29)は「日常にある物からアートを作るのがすごい。作ってみましたが、簡単そうに見えて難しいです」と話していた。13日(午前10時半~午後6時)も開かれる。(篠原拓真)

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