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下り最終便のゴンドラ「こぶし号」を出迎える観衆ら=神戸市北区有馬町
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下り最終便のゴンドラ「こぶし号」を出迎える観衆ら=神戸市北区有馬町

 六甲山頂と有馬温泉を結ぶ六甲有馬ロープウェーの2代目ゴンドラ「こぶし号」と「もみじ号」が引退することに伴い、最終運行日の13日、有馬温泉駅(神戸市北区有馬町)で「さよならセレモニー」が催された。駅構内では観光客や職員が、2台の姿を目に焼き付けていた。

 同ロープウェーは1970年に開業。2代目ゴンドラの2台は93年にデビューした。開業50周年に合わせて老朽化したゴンドラの更新が決まり、車両入れ替えや駅舎の改修などで、14日から3月19日まで運休となる。3代目は、3月20日から運行開始予定。

 この日午後5時すぎ、上り最終便のもみじ号が有馬温泉駅を出発し、六甲山頂駅へ。続いて下り最終便のこぶし号が有馬温泉に到着した。駅に集まった観衆は「ありがとう」と書かれた横断幕を掲げて出迎えた。

 最終便に乗った高羽小6年の男児(12)は「今日で最後と知って駆け付けた。少しさみしいけど、新型も楽しみ」と話した。(西竹唯太朗)

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