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流行する新型肺炎の感染予防としてマスク姿で観戦するサポーター=神戸市兵庫区御崎町1(撮影・辰巳直之)
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流行する新型肺炎の感染予防としてマスク姿で観戦するサポーター=神戸市兵庫区御崎町1(撮影・辰巳直之)
J1開幕戦でプレーするアンドレス・イニエスタ(左から4人目)。横浜FCの中村俊輔(同2人目)との対戦にマスク姿のサポーターが声援を送った=23日午後、神戸市兵庫区、ノエビアスタジアム神戸(撮影・鈴木雅之)
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J1開幕戦でプレーするアンドレス・イニエスタ(左から4人目)。横浜FCの中村俊輔(同2人目)との対戦にマスク姿のサポーターが声援を送った=23日午後、神戸市兵庫区、ノエビアスタジアム神戸(撮影・鈴木雅之)
流行する新型肺炎を考慮し、マスク姿で観戦するサポーター=23日午後、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸(撮影・辰巳直之)
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流行する新型肺炎を考慮し、マスク姿で観戦するサポーター=23日午後、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸(撮影・辰巳直之)
流行する新型肺炎を考慮し、マスク姿で観戦するサポーター=23日午後、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸(撮影・辰巳直之)
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流行する新型肺炎を考慮し、マスク姿で観戦するサポーター=23日午後、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸(撮影・辰巳直之)

 本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区御崎町1)で23日行われたサッカーJリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸の開幕戦(対横浜FC)。新型コロナウイルスの感染予防として、観客全員にマスク着用が求められたほか、合唱や肩組みの応援が禁止されるなど、例年とは異なる幕開けとなった。スタジアムやその周辺で開催された「神戸新聞デー」でも、予定されていたプログラムが中止となったり、規模を縮小して行われたりした。(有島弘記、喜田美咲)

 開幕戦では、選手入場時に合唱されてきたクラブ応援歌「神戸讃歌(さんか)」も歌われず、クラブ側が提示した禁止項目に従い、旗や太鼓も持ち込まれなかった。スタンドにはマスク姿の観客がずらりと並び、トイレには消毒液や液体せっけんが置かれ、手洗いマニュアルも掲示された。

 一方「神戸新聞デー」では、あこがれの選手と手をつないで入場する「エスコートキッズ」やピッチでの記念撮影、117KOBEぼうさい委員会による防災デモンストレーションは中止された。スタジアム見学ツアーや東北への復興応援メッセージや折り鶴を折るブース、阪神・淡路大震災の被害を記録した写真の展示はあった。

 夫婦で観戦した女性(43)=大阪府=はヴィッセル神戸のグッズのフェースシールをマスクに貼って応援。「少しでも赤色を増やしたくて。声援を送りたかったけれど、拍手で思いを伝えた」と話した。

 親子で5回目の観戦だという男性(50)と男児(7)はマスクをして手洗いうがいを徹底。「声援を送れないのは仕方が無いし、これぐらいやっていいと思う。息子は山口蛍選手にあこがれているので、一緒に応援した」。神戸市西区から同僚と来た男性(48)は「肩を組んで声を出すのが試合前の楽しみだった。共に闘おうと気合を入れるためにもしたかったのに」と肩を落としたが、「どこで感染するか分からないのでマスクと消毒はしようと思う」と話した。

■J1神戸主将アンドレス・イニエスタのコメント 

 神戸の主将を務めるアンドレス・イニエスタ(35)は試合後、サポーターの応援を振り返り「確かにちょっと変に感じたが、みんなの安全のために取った対策。こういった状況が今後改善することを願う」と話した。

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