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ノスタルジックなオルゴールの音色と愛らしい絵が楽しめる「アリス」展=神戸市灘区六甲山町
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ノスタルジックなオルゴールの音色と愛らしい絵が楽しめる「アリス」展=神戸市灘区六甲山町

 神戸出身の叙情画家・松本かつぢ(1904~86年)の絵本「ふしぎの国のアリス」の作品世界をオルゴールの音色とともに楽しむ展覧会が、神戸市灘区六甲山町の六甲オルゴールミュージアムで開かれている。

 ルイス・キャロル原作の「アリス」が出版された1865年ごろ、自動演奏楽器が全盛期を迎えていたことにちなみ、「オルゴールシアター」と題して企画された。

 会場では、少女に絶大な人気を博した柔らかなタッチと色合いの水彩原画18点を展示するとともに、スクリーンに投影。1900年ごろのドイツ製オルゴールなど8台を使い、「きらきら星変奏曲」などの曲を、各場面に合わせ演奏した。

 アリスがウサギを追いかけて奇妙な世界に迷い込む場面をはじめ、次々と展開するメルヘンチックな物語は訪れた人を魅了。同館の崎本恵里奈学芸員(32)は「それぞれ音色が違うオルゴールも聞き比べてみてほしい」と話していた。

 上映は午前10時半~午後4時半の毎時30分から。入館料1050円、4歳~小学生530円。22日はアリスのコスプレで訪れると半額になる。5月8日まで。木曜休館(3月26日、4月30日は開館)。同ミュージアムTEL078・891・1284

(西竹唯太朗)

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