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新しくなったカエルの滑り台。楽しみにしていた子どもたちが何度も滑り降りた=神戸市須磨区北町
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新しくなったカエルの滑り台。楽しみにしていた子どもたちが何度も滑り降りた=神戸市須磨区北町
老朽化のため撤去された初代の滑り台(神戸市つなぐ課提供)
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老朽化のため撤去された初代の滑り台(神戸市つなぐ課提供)
老朽化のため撤去された初代の滑り台=神戸市須磨区(神戸市つなぐ課提供)
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老朽化のため撤去された初代の滑り台=神戸市須磨区(神戸市つなぐ課提供)

 楽しく、気を付けて遊んでね-。神戸市須磨区の天井川公園で、地元の子どもたちに40年以上親しまれた「カエルの滑り台」の2代目がお目見えした。新型コロナウイルスの影響で退屈している子どものために工事を前倒し。ユーモラスな形が早くも人気を集めている。

 コンクリート製の初代は1969~80年の間に建造されたとみられる。「カエル公園」と呼ばれ地域のシンボルになっていたが、老朽化のため撤去、リニューアルされることになった。

 当初、工期は3月末までの予定だったが、公園を管理する神戸市西部建設事務所が「新型コロナの感染拡大で出かける先が限られる子どもたちに少しでも早く楽しんでもらおう」と作業日程を早め、19日から使えるようにした。

 2代目は、口から伸びる舌を滑り降りる形式。高さ3・5メートル、舌先からお尻までの長さは約7メートル。傾斜は、落ちるように滑った初代と比べてやや緩やかになった。

 初代のころからよく遊んでいる児童(9)は「新しい滑り台は舌が波打っているので、スピードが変わって面白い」と喜んでいた。

 滑り台の施工業者は「楽しく遊んだ後は手洗いをしっかりしてほしい」と呼び掛けている。(吉田敦史)

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