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玄関で川崎重工のロボット「デュアロ2」による検温を受ける来館者=神戸市中央区波止場町
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玄関で川崎重工のロボット「デュアロ2」による検温を受ける来館者=神戸市中央区波止場町

 新型コロナウイルスの感染拡大で休館していた神戸・メリケンパークの神戸海洋博物館(神戸市中央区波止場町)が2日、3カ月ぶりに営業を再開した。玄関口では、川崎重工業製の2本腕ロボット「デュアロ2」が感染防止のため検温を担い、来館者を迎えた。

 同博物館は神戸港の歴史や海運などの産業を伝え、川重の企業ミュージアム「カワサキワールド」が主要テナントとして入る。2月に改装オープンしたが、3月2日から休館していた。

 デュアロは2015年の発売後、働き手が不足しがちな電子部品や食品の工場などで活躍してきた。新型コロナの感染リスクが続く中、川重は人同士の接触を減らすロボットの役割が増すとみて、検温で“敏腕ぶり”を伝えることにした。

 来館者は、デュアロが右手で持つ温度センサーに額を近づける。37・5度未満なら、左手で持つバーが開いて入場できる。

 同市須磨区の小学2年の女児(7)は「ロボットもすごいし、港の仕事に関する展示も面白かった」と話していた。(長尾亮太)

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