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しっとりと雨にぬれるハナショウブ=11日午前、神戸市北区しあわせの村
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しっとりと雨にぬれるハナショウブ=11日午前、神戸市北区しあわせの村

 梅雨空の下、神戸市北区の「しあわせの村」の日本庭園で、ハナショウブが見頃を迎えている。雨粒をまとった紫や白色の花がたおやかに揺れる姿が、新型コロナ禍をしばし忘れさせてくれる。

 アヤメ科の多年草。花びらの黄色い筋でカキツバタやアヤメと見分けられる。江戸時代に品種改良が進み、色や形が豊富な「江戸系」、室内観賞用の「伊勢系」「肥後系」などの系統がある。

 しあわせの村では昨年より2品種増やして28品種を栽培。5月末に咲き始め、白い花びらにほんのり紫色が入った江戸系の「玉津島」や、ピンクに近い紫色をした伊勢系の「津の花」など多彩な色を楽しめる。

 見頃は6月中旬まで。午前9時~午後7時。こうべ市民福祉振興協会緑地課TEL078・743・8090

(吉田敦史)

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