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「古楽器の魅力を取り入れ、弦楽の力を発揮していきたい」と抱負を語る鈴木秀美さん(左)=神戸市役所(撮影・鈴木雅之)
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「古楽器の魅力を取り入れ、弦楽の力を発揮していきたい」と抱負を語る鈴木秀美さん(左)=神戸市役所(撮影・鈴木雅之)

 神戸市民文化振興財団が運営する市室内管弦楽団の次期音楽監督鈴木秀美さん(62)が1日、久元喜造市長を表敬訪問した。

 同楽団は1981年、神戸室内合奏団として創設。2013年から音楽監督を務めた岡山潔さんが18年に逝去した後、松原千代繁さんを監督代行に活動しており、鈴木さんは来年4月に就任する。

 鈴木さんは神戸市出身。チェロ奏者、指揮者として国内外で活躍し、サントリー音楽賞などを受賞。現在は山形交響楽団の首席客演指揮者、東京音楽大客員教授などを務める。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、拠点の神戸文化ホールは客席を制限して運営中。鈴木さんは「課題は多いが、神戸のオーケストラとしての認知度を高めたい」と述べ、久元市長は「多くの市民が音楽に親しめるよう、引っ張ってください」と期待を寄せた。

 今月4日に同ホールである特別コンサート(完売)でタクトを振る。(津谷治英)

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