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さまざまな船の模型を展示した会場=神戸市中央区波止場町
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さまざまな船の模型を展示した会場=神戸市中央区波止場町
元船員から借り受けた銅鑼(どら)は、手に取って鳴らせる=神戸市中央区波止場町
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元船員から借り受けた銅鑼(どら)は、手に取って鳴らせる=神戸市中央区波止場町

 神戸海洋博物館(神戸市中央区波止場町)で企画展「船・舟・舩・艦~ふね・ふね・ふね・ふね~展」が開かれている。船の歴史や進化を、同館が収蔵する模型約50点や元船員らから借り受けた関連資料でたどる。26日まで。(上杉順子)

 企画展のタイトルにある漢字には、いずれも「ふね」という読み方がある。他にも「ふね」と読む漢字は数十あるとされ、船の長い歴史や種類の豊かさを示しているという。

 会場では、いかだや丸木船、木造船など人間の技術が向上するにつれ、船の構造も進化していく様子が分かるように模型を並べている。現代の船のコーナーには大型旅客船やコンテナ船、調査・作業船などの模型を展示。船員の制服や航海日誌、海図などの実物も置いており、合図などに使う銅鑼(どら)は実際に手に取り、鳴らすことができる。

 壁面には、海の生き物をかわいらしく正確に描くことで知られるイラストレーター友永たろさんの作品を展示。友永さんは有人調査船「しんかい2000」などの船も描いており、同船の図解は模型と比較して楽しめる。

 会期中、週末や祝日にはプチ袋やペンをつくる参加型イベントがある。11日には学芸員が展示内容を解説する「ギャラリートーク」(午前11時から30分間、当日先着20人)も開く。

 午前10時~午後6時。18、25日は同8時まで延長。月曜休館。大人900円、小中高校生400円。同館TEL078・327・8983

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