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六甲山に生息するチョウの標本などが並ぶ会場=神戸市灘区六甲山町北六甲
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六甲山に生息するチョウの標本などが並ぶ会場=神戸市灘区六甲山町北六甲

 六甲山系に生息するチョウを標本やイラストで紹介する企画展「六甲山のチョウやイモムシとなかよくなろう」が、神戸市灘区の兵庫県立六甲山ビジターセンターで開かれている。

 子どもたちに生き物と触れ合う機会を設けようと、環境省登録環境カウンセラー橋本敏明さん(68)=同市長田区=が企画した。会場では、鮮やかな青紫色をした日本の国蝶オオムラサキなど81種類のチョウの標本を展示し、生態などを解説。自然の生み出す美を楽しみつつ、学ぶことができる。

 「イケてる!ちょうちょ選手権」では、チョウを専門に描く漫画家「わさび」さん=横浜市=が、肉食のゴイシジミや長距離を飛行するアサギマダラなど8種のチョウをイラスト付きで紹介。入館者の投票で人気ナンバーワンを決める。

 食性や生息時期、幼虫のイモムシの種類や形態なども、パネルで分かりやすく説明。チョウやイモムシの塗り絵コーナーもある。

 橋本さんは「チョウのことを知って、六甲山を訪れる際の楽しみ方を増やしてほしい」と話している。

 入場無料。8月30日まで。月曜休館(祝日は開館し、翌日休館)。午前9時半~午後3時(土日曜・祝日は午後4時まで)。23日午前10時からチョウに関する質問や写真撮影などのイベントがある(申し込み不要)。同センターTEL078・891・0616

(西竹唯太朗)

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