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生の演奏で元気を届けるピアニストの中村圭介さんとヴァイオリニストの西尾恵子さん=神戸市中央区東川崎町1、デュオこうべ
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生の演奏で元気を届けるピアニストの中村圭介さんとヴァイオリニストの西尾恵子さん=神戸市中央区東川崎町1、デュオこうべ

 音楽で神戸を元気付けようと、街角で気軽に演奏できる「ストリートピアノ」をプロの音楽家が生演奏する取り組みが、JR神戸駅の地下街「デュオこうべ」(神戸市中央区東川崎町1)で開かれた。買い物客らは足を止め、澄んだ音色に耳を傾けていた。25日には、同市北区藤原台中町1の商業施設エコール・リラでも生演奏がある。

 「KOBEストリートピアノ・キャラバン」と銘打った取り組み。新型コロナウイルスを踏まえ、ソーシャルディスタンスを保った形で音楽を届けようと神戸市民文化振興財団などが企画した。

 17日に行われたデュオこうべでの演奏には、市混声合唱団のピアニスト中村圭介さん(38)と市室内管弦楽団のバイオリニスト西尾恵子さん(47)が出演。人気バンド「Official髭男dism」のヒット曲など、ピアノソロと二重奏の計7曲を披露し、観衆を盛り上げた。

 新型コロナ対策として、演奏者やスタッフはマスクを着用。観衆も足元の印に合わせ、間隔を空けて鑑賞した。会員制交流サイト(SNS)で情報を知って訪れた男性(67)=同市中央区=は「生の音楽はやっぱりいい」と笑顔だった。

 25日の演奏は午後3時と同4時半からの2部。ピアニスト大原亜樹子さんとヴァイオリン幸田聡子さんが出演する予定。(坂井萌香)

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