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灘の浜小学校と灘さくら支援学校のイメージ図(神戸市教育委員会提供)
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灘の浜小学校と灘さくら支援学校のイメージ図(神戸市教育委員会提供)

 神戸市教育委員会は、小学校と特別支援学校を一体的に整備した新設校を来年4月、HAT神戸に開校する。校名は「灘の浜小学校」と「灘さくら支援学校」となる予定で、小学校と特別支援学校を一体的に整備するのは市内初。全国的にも珍しいという。(長谷部崇)

 灘区南部や中央区東部は、マンション建設などで今後も児童数の増加が見込まれ、小学校の過密化や教室不足に対応するため、小学校の新設を計画していた。市東部の特別支援学校も児童・生徒数が増加傾向で同様の課題があり、合築を決めたという。

 新設校は灘区摩耶海岸通2に整備。敷地面積は1・5ヘクタールで、逆コの字型の校舎の南側が小学校、北側が特別支援学校となる。

 小学校は5階建てで、普通教室は27室。岩屋北町・中町・南町、摩耶海岸通が校区で、児童数は約550人を想定する。特別支援学校は6階建て。東灘、灘、中央区の知的障害(小中)や肢体不自由(小中高)の児童・生徒を対象とし、普通教室は知的障害部門が11室、肢体不自由部門が10室。

 いずれも屋上にプールを備え、小学校側に両校の交流スペースを設けるほか、バリアフリーやユニバーサルデザインに配慮した設計とする。

 また、知的障害のある児童・生徒を対象とする青陽東養護学校(灘区岩屋北町6)は、来年4月から高等部のみの「市立青陽灘高等支援学校」に校名を変更し、小・中学部は灘さくら支援学校に通う。

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