神戸

  • 印刷
会見に出席した湖池屋の浜田豊志営業本部長(中央画面)、神戸タータン協議会の石田原弘会長(右)、神戸市つなぐラボの藤岡健担当部長=神戸市役所
拡大
会見に出席した湖池屋の浜田豊志営業本部長(中央画面)、神戸タータン協議会の石田原弘会長(右)、神戸市つなぐラボの藤岡健担当部長=神戸市役所
コラボ商品「JAPANプライドポテト 神戸ビーフ」
拡大
コラボ商品「JAPANプライドポテト 神戸ビーフ」

 神戸市と菓子大手の湖池屋(東京都)が3日、事業連携協定を結び、第1弾としてコラボ商品の「JAPANプライドポテト 神戸ビーフ」が発売された。神戸ビーフの粉末をポテトチップスに使用し、淡路島の藻塩と合わせて、ぜいたくな味わいをアピール。1袋当たり1円が神戸市に寄付され、神戸ビーフの振興や生産者支援に充てられるという。(長谷部崇)

 同社は、1962年に日本で初めてポテトチップスの量産に成功。「JAPAN プライドポテト」は、2017年発売のヒット商品「プライドポテト」を、各地の特産で味付けするプロジェクトで、1袋につき1円を寄付して、地域の環境保全活動や産業振興を応援する。

 神戸市とのコラボは、福岡県宗像市、香川県・小豆島、北海道今金町に続く、全国4例目。ビーフエキスではなく、神戸・元町の老舗「本神戸肉森谷商店」から仕入れた神戸ビーフを粉末化するなど、味付けにもこだわった。

 オンラインで会見に参加した浜田豊志・営業本部長は兵庫県出身。神戸で15年暮らしたことがあり「神戸ビーフは『食都・神戸』を代表するブランド。神戸の皆さんが『私たちのポテトチップス』として愛着を持ってもらえれば」と述べた。

 パッケージは、神戸の街をイメージしたチェック柄「神戸タータン」を採用。神戸タータン協議会の石田原弘会長は「300以上のグッズがあるが、全国展開の商品は初めて。知名度が広がるきっかけになれば」と期待を込めた。

 10月末をめどに約100万袋を販売予定。参考価格は150円前後(税抜き)。浜田本部長は「今後も有馬山椒(さんしょう)や須磨海苔(のり)など、毎年商品を展開していきたい」と意気込みを語った。

神戸の最新
もっと見る

天気(9月30日)

  • 24℃
  • 21℃
  • 60%

  • 24℃
  • 17℃
  • 60%

  • 26℃
  • 20℃
  • 30%

  • 27℃
  • 18℃
  • 60%

お知らせ