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野菜料理を紹介するスーパーの売り場=イオンスタイル神戸南
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野菜料理を紹介するスーパーの売り場=イオンスタイル神戸南
野菜に関するクイズに答える買い物客=イオンスタイル神戸南
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野菜に関するクイズに答える買い物客=イオンスタイル神戸南

 厚生労働省の食生活改善普及運動月間に合わせて、神戸市は9月、「KOBE野菜を食べようキャンペーン」を市内の食品スーパーで展開している。野菜売り場に統一のPRポップを掲示し、オリジナルのレシピ冊子を配布。1日に食べる野菜の量を増やすよう、買い物客に呼び掛けている。(小谷千穂)

 成人の1日当たりの野菜摂取量は、全国平均で男性290グラム、女性273グラム。厚労省の定める摂取目標量350グラムを下回っている。市の統計では、特に20代で1日に食べる野菜料理の皿数が、ほかの世代に比べて少ないという。

 キャンペーンには、コープこうべ▽イオン▽ダイエー・グルメシティ▽トーホーストア▽関西スーパーマーケット-の計121店舗が参加。新型コロナウイルス感染対策で自炊が増えていることから、ポップでは「おうちご飯に野菜をプラス1皿」とアピールする。 また、味の素(東京都)と共同で作成した「KOBE野菜レシピブック(夏編)」を無料配布。「なすとじゃこの焼きめし」や「モロヘイヤスープ」など、手軽に作れる野菜メインの料理を紹介している。

 イオンスタイル神戸南(神戸市兵庫区中之島2)では8月28日に連動イベントを開催。買い物客はレシピブックのメニューを参考にしたり、野菜に関するクイズに挑戦したりしていた。

 市の担当者は「在宅時間の増えた若い人が、料理に興味を持ち、野菜を食べる機会を増やしてくれれば」と話していた。

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