神戸

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すくすくと成長しているスナネコの赤ちゃん(神戸どうぶつ王国提供)
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 砂漠に生息し、愛らしい姿から「砂漠の天使」と呼ばれるスナネコの赤ちゃん(雄)が8月下旬、神戸・ポートアイランドの神戸どうぶつ王国(神戸市中央区港島南町7)で誕生した。成長の様子を会員制交流サイト(SNS)で発信しており、人気を集めている。

 スナネコはアフリカ北部や中央アジアの砂漠に生息し、成猫で体長約40~60センチと世界最小級の野生猫。砂漠に溶け込む薄茶色の体毛は、熱から守るため肉球も覆っている。鋭い牙で気性が荒く、ペットには不向きとされる。

 日本動物園水族館協会の加盟施設では、同園と系列の「那須どうぶつ王国」(栃木県那須町)だけで飼育されているという。

 8月23日に父ムスタと母バリーの間に生まれ、繁殖は国内3例目。誕生時は体長15センチ、体重59・6グラムで、人工保育により順調に成長。体重は200グラムを超え、9月上旬に両目が開いた。

 SNSでは、小さな体を丸めてすやすや眠ったり、夢中でほ乳瓶を吸ったりする写真や動画が掲載され、視聴する人らの心を和ませている。

 一般公開の時期は未定だが、生後1カ月を過ぎて離乳食を食べ始めるタイミングで検討中。健康状態によって判断するという。飼育員の馬場瑞季さん(27)は「癒やしと命の尊さを伝えるメッセンジャーとして、元気に育ってほしい」と願っている。(佐藤健介)

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