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本会議で端末を操作する議員=神戸市会
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本会議で端末を操作する議員=神戸市会

 18日開会の神戸市会の9月議会で、「ペーパーレス議会」の取り組みが試行的に始まった。全議員69人のうち、半数近くがノートパソコンやタブレット端末を持ち込み、電子データを確認しながら議事に臨んだ。

 市会では、定例会ごとに、大量の紙資料が用意され、各議員に配られる。市会事務局によると、年間約60万枚が資料に使われており、完全にペーパーレス化した場合、経費の削減効果は約500万円と試算されている。他都市でも、経費削減や業務効率化を図るため、ペーパーレス化に取り組む議会が増えている。

 神戸市会では昨秋から、議会運営委員会の理事会で各会派がペーパーレス化を協議。新型コロナウイルスの影響で一部会派はオンラインで打ち合わせするなど、環境が整ってきていることもあり、委員会も含めて9月議会から1年間の試行実施を決めた。

 本会議や委員会の資料を検索・ダウンロードできる「市会資料検索システム」を活用し、市側が議場や委員会室などにWi‐Fi環境を整備。端末は各会派で用意することにしており、希望者には従来通り紙資料を配布する。(長谷部崇)

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