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神戸市垂水区内で見つかったアカギカメムシ(浜崎敬子さん提供)
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神戸市垂水区内で見つかったアカギカメムシ(浜崎敬子さん提供)

 主に南西諸島に生息する「アカギカメムシ」を、神戸市垂水区内の住宅地で浜崎敬子さん(54)が見つけた。

 体長は約2センチとカメムシでは大型。だいだい色で、斑紋がある。浜崎さんの営むプロパンガス販売店で、植えているアサガオの葉に止まっており、「珍しい色だと思い写真を撮った」という。

 伊丹市昆虫館(兵庫県伊丹市)でカメムシを研究する長島聖大学芸員(41)によると、生息域は拡大しており、四国南部では定着が確認されている。猛暑の今年は、日本海沿岸や東北、北海道でも発見報告があった。

 飛行能力が高いとされ、「自力で飛んで来た可能性も考えられる」と長島学芸員。「研究が少なく生態には謎が多いが、農作物や人間への害はないと思われる」としている。(森下陽介)

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