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150周年を記念して行われたオリーブの植樹=東遊園地(KR&AC提供)
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150周年を記念して行われたオリーブの植樹=東遊園地(KR&AC提供)

 神戸・旧居留地で誕生した関西最古のスポーツクラブ「神戸レガッタ・アンド・アスレチック・クラブ(KR&AC)」が23日に150周年を迎え、東遊園地(神戸市中央区加納町6)で、記念の植樹式があった。

 同クラブは1870(明治3)年、日本で初めてラムネを製造・販売したことでも知られるA・C・シムが創設し、近代スポーツの発展に貢献した。東遊園地にグラウンドやクラブハウスを造り、1962年に現在の磯上公園(同区八幡通2)に移転した。

 式典にはクラブ関係者と井戸敏三県知事や久元喜造神戸市長ら約40人が出席。シムの顕彰碑の近くに、阪神・淡路大震災からの復興を願って寄贈されたオリーブがあることに合わせて、約2メートルのオリーブの苗木が植えられた。

 同クラブの三木谷研一理事長(58)は「女性や高齢者にも会員を広げ、新たな取り組みにより歴史あるクラブを守っていきたい」と話した。(西竹唯太朗)

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