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さまざまな標本が並ぶ「六甲山のキノコ展」=神戸市北区、市立森林植物園
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さまざまな標本が並ぶ「六甲山のキノコ展」=神戸市北区、市立森林植物園

 キノコの標本などを集めた「六甲山のキノコ展」が12月18日まで、神戸市北区の市立森林植物園で開かれている。

 純白の見た目ながら猛毒を持ち“殺しの天使”と呼ばれる「ドクツルタケ」など計約400種類を展示。食べられるかどうかなどの解説を添付するほか、食品や昆虫などでキノコの匂いを再現したコーナーも設けられている。

 また21日には、キノコの標本作製や生態分析などの研究活動に取り組む御影高校(同市東灘区)の環境科学部生物班(通称・キノコ部)が「キノコフェスタ」を開催し、家族連れが訪れた。

 クイズには、普段から図鑑を見たり、身の回りを観察したりして、キノコに詳しい子どもも参加。「生産量が日本で一番多いキノコは?」との問題に「エノキダケ」と即答していた。

 スケッチでは、キノコを探して園内を散策。粘り気のある「ヌメリコウジタケ」などを色鉛筆で描いた。夢野の丘小学校4年の男児(9)=同市兵庫区=は「キノコにもいろんなパターンがあると分かって楽しい」と声を弾ませていた。入園料300円、小中学生150円。水曜休園。同園TEL078・591・0253

(佐藤健介)

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