神戸

  • 印刷
「シベリアの花」の過去の公演(ダンスボックス提供、岩本順平さん撮影)
拡大
「シベリアの花」の過去の公演(ダンスボックス提供、岩本順平さん撮影)

 NPO法人「ダンスボックス」(神戸市長田区)が3日から、子ども向け出張プログラム「ダンスキャラバン2020」を始める。神戸や淡路でプロダンサーの作品鑑賞や、創作ダンスの体験が無料でできる。

 同NPOは、拠点を置く神戸市長田区内の小学校で2018年からダンスプログラムを催していたが、新型コロナウイルス感染症の影響で今年は中止に。学校以外で広く子どもたちに本格的な舞台芸術を届けようと、キャラバンを企画した。

 作品は、升田学さん作・演出の「シベリアの花」。シベリアを旅した男性の半生を、5人のダンサーが演じる。子どもたちも鑑賞だけでなく、舞台に参加。作品から思い浮かべた「パタパタ」「サクサク」などの擬音語や擬態語をダンサーが踊りにし、一緒に表現する。終演後はダンスや南シベリア・トゥバ共和国の民族音楽も体験できる。

 担当者は「出合ったことのない芸術文化に触れて、思い切り体を動かして」と呼び掛ける。

 3日は午前11時▽午後2時▽同4時半-の3回、同市中央区小野浜町のデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で、各回先着予約30人。小学生対象(保護者の見学可)。

 11日は午前11時と午後2時から兵庫県淡路市長沢のノマド村、12日は午後4時から同市木曽下の淡路島マンモス、11月28日は午前11時と午後2時から神戸市長田区二葉町7のふたば学舎で(いずれも各回30人、5~12歳対象)。

 同NPOへ電話(TEL078・646・7044)かメール(info@db‐dancebox.org)で申し込む。詳細はダンスキャラバンのホームページで。(小谷千穂)

神戸の最新
もっと見る

天気(10月23日)

  • 22℃
  • 16℃
  • 90%

  • 20℃
  • 15℃
  • 90%

  • 22℃
  • 17℃
  • 90%

  • 21℃
  • 16℃
  • 90%

お知らせ