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一斉にスタートする男子1区の選手たち=三木市総合防災公園陸上競技場
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一斉にスタートする男子1区の選手たち=三木市総合防災公園陸上競技場

 男子第75回、女子第37回兵庫県高校駅伝競走大会(神戸新聞社後援)の神戸地区予選が24日、同県三木市の三木総合防災公園陸上競技場で開かれた。強豪・須磨学園が男女ともに優勝を飾り、男子16連覇、女子30連覇を達成。ともに全区間で区間賞を獲得した。男子は26校(オープン参加含む)のうち上位9校、女子は21校のうち上位5校が、それぞれ県大会(11月8日・丹波篠山市)へ出場する。

 男子(7区間42・195キロ)は、須磨学園が1区から独走し、2位の神港学園に8分以上の大差をつけてゴールした。7区の大林洸己主将(3年)は「コロナ禍でも大会ができたことに感謝している。反省点はあるが、前半は練習通りのペースが保てた」と冷静に話した。

 女子(5区間21・0975キロ)も、須磨学園が序盤から他校を寄せ付けず、3区の道清愛紗(どうせいあいーしゃ)選手(2年)が区間新記録をマークするなど圧勝した。道清選手は「結果は80点くらい。最後の上りでスピードが保てなかったが、自分らしく走れた」とさわやかに語った。(坂井萌香)

■各地区の予選成績はこちら(※成績は会員向け有料)

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