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子どもとパンダが寄り添うように見えるタイル画=神戸市中央区港島中町6
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子どもとパンダが寄り添うように見えるタイル画=神戸市中央区港島中町6

 ポートアイランド(神戸市中央区)の南公園近く。歩道を歩いていると、茶色いタイルが突然、一部だけ白黒になっているのに気付いた。周囲をぐるりと回ってみると、パンダ…かな? 頬を寄せる子どもの顔も見えるような。

 管理する市中部建設事務所によると、歩道の整備は1980年。タイル画の由来は不明だが「81年の博覧会(ポートピア’81)が関係するかも」とヒントをもらった。

 調べると、同博覧会には展示の目玉として、中国・天津から2頭のジャイアントパンダが初来神。タイルがある歩道は、パンダ舎へ続く通路だったようだ。

 市立王子動物園にパンダがやって来たのも、この時の縁があってのものとか。神戸とパンダを結ぶ原点は、こんなところにあったのか。(小尾絵生)

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