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船橋が一新されるなど大規模改修された巡視船「せっつ」=神戸市中央区港島
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船橋が一新されるなど大規模改修された巡視船「せっつ」=神戸市中央区港島

 第5管区海上保安本部で最も大型の巡視船「せっつ」の大規模改修が終わり、14日、神戸・ポートアイランド(神戸市中央区)の岸壁で報道関係者に船内が公開された。操舵(そうだ)室、いかりなどを巻き取る甲板の機械類を新調。装いを新たに、さらなる活躍が期待される。

 せっつは神戸海上保安部所属。海上の治安維持や救助活動、災害支援などに当たる。全長105メートル、幅15メートル、総トン数は3100トン。中型ヘリコプターを搭載している。

 1984年に使われ始めてから35年以上が経過し、老朽化が進んだため、約35億円をかけた改修を行っていた。

 操舵室や司令室がある船橋は丸ごと取り換え。操舵室には、周辺の船の動向を把握するレーダーなど最新機器がそろえられた。このほか甲板のいかりやロープを巻き取る機械が新しくなり、風呂や食事をつくる設備など職員が生活を送るスペースも一部改修された。

 第5管区海上保安本部の広報担当者は「最新の機器を備え、より現代のニーズに合わせた業務に取り組めるようになった。海上の安全確保に努めたい」と話した。(小尾絵生)

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