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新年にちなんだ書の作品や年賀状が並ぶ会場=さんちかホール
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新年にちなんだ書の作品や年賀状が並ぶ会場=さんちかホール

 新年恒例の「兵庫県書道展(参与・理事展)新春の書」(県書作家協会、神戸新聞社主催)が2日、神戸市中央区三宮町1のさんちかホールで始まった。23回目を迎え、約160人による新年にちなんだ作品を展示している。5日まで。

 県内各地で、書道教室の指導者や作家活動を続ける同協会の役員らが、漢字やかな、篆刻(てんこく)、前衛書の4分野で書を出品した。仏教書から心が穏やかになることを意味する「開心顔」という言葉を引用するなど縁起がいい表現を書にし、おめでたい雰囲気をにじませた作品が多いのが特色。普段は書になじみがない人にも親しんでもらおうと、新年の特別企画で役員がつづった毛筆の年賀状も会場を飾る。

 同協会の佐井麗雪さん(62)は「みんないろいろな書体で自分らしさをアピールしている。個性豊かな作品を楽しんでほしい」と話していた。

 無料。午前10時~午後8時(最終日は午後7時まで)。(森下陽介)

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