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海をテーマにしたひな人形などが並ぶ会場=神戸海洋博物館
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海をテーマにしたひな人形などが並ぶ会場=神戸海洋博物館

 「美しすぎるひな人形」を制作、2017年に49歳の若さで生涯を閉じた節句人形工芸士、後藤由香子さんの作品を集めた企画展「海いろひな人形」が、神戸海洋博物館(神戸市中央区波止場町)で開かれている。14日まで。

 後藤さんは岐阜県出身。「伝統は、今を生きる」をテーマにしたひな人形を制作し、注目を集めた。

 本展では、青や白の十二単(じゅうにひとえ)をまとい貝殻やヒトデで飾り付けられた「MANA」をはじめ、海をテーマにした作品を中心に6点が並ぶ。このほか、後藤さんのスケッチや制作途中のひな道具なども展示している。

 伝統的な美しさの中に現代らしさを感じさせるひな人形に、訪れた人たちは写真を撮ったり、じっくり眺めたり。同市東灘区の会社員女性(45)は「ひな人形に斬新さがマッチしている。たくさん写真を撮りました」と話した。

 月曜休館。午前10時~午後6時。入館料は小中高生400円、大人900円。同館TEL078・327・8983

(坂井萌香)

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