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子どもたちが作った、市松模様のへりが特徴の「ミニ畳」=高丸小学校
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子どもたちが作った、市松模様のへりが特徴の「ミニ畳」=高丸小学校

 ひな祭りを前に、高丸小学校(神戸市垂水区大町2)で1日、ひな人形を置く「ミニ畳」を作る催しが開かれた。西区高塚台3の畳店「畳のヤスダ」の3代目、保田貴政さん(30)らの指導を受け、同小の児童17人が手際よく組み立てていった。

 愛垂児童館(垂水区瑞ケ丘)が、子どもたちに伝統文化に親しんでもらおうと企画。保田さんは自身が開発したミニ畳の製作キットを提供し、畳の作り方や特徴を教えた。

 ミニ畳は、木の土台に畳の表面となるイグサを編み込んだ素材を付け、へりと一緒にホチキスで止めて完成させる。へりには人気漫画「鬼滅の刃」の衣装を連想させる市松模様などがあしらわれ、子どもたちを喜ばせた。

 同小1年の女子児童(7)は「(へりを取り付ける時に)バチッとホチキスの音がして気持ちよかった」と声を弾ませた。保田さんは「畳は断熱性などに優れ、香りにはリラックス効果がある。催しを通して、畳の良さに目を向けてもらえたら」と話していた。(大橋凜太郎)

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