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マスク姿で卒業証書を受け取る児童=神戸市東灘区魚崎中町4、魚崎小学校
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マスク姿で卒業証書を受け取る児童=神戸市東灘区魚崎中町4、魚崎小学校
事前に録音した合唱曲に乗せて手話を披露する卒業生たち=神戸市東灘区魚崎中町4、魚崎小学校
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事前に録音した合唱曲に乗せて手話を披露する卒業生たち=神戸市東灘区魚崎中町4、魚崎小学校

 神戸市立の小学校163校で24日、卒業式があった。新型コロナウイルス感染対策のため規模縮小や簡素化が図られる一方、子どもたちは素直な言葉で友達や先生、家族に感謝を伝え、晴れやかな表情で学びやを巣立った。

 同市東灘区の魚崎小学校では6クラス231人が卒業。密集を防ぐため式典を3回に分けて行い、合間に教職員が座席を消毒して回った。

 式では山本直子校長が「これから困難に向かうときも、諦めず真正面からぶつかれば道は開ける。不撓(ふとう)不屈の精神で頑張って」とエールを送った。

 1人ずつ交代しながら、マイクを使って思い出の言葉をつむぐ卒業生。「3カ月ぶりに友達の笑顔を見て、止まっていた時間が動き出した」と、臨時休校が明けた当時の喜びを強調した。先生と遊ぶうれしさ、家族の優しさに気付けたことを振り返って感謝。事前に録音した合唱曲「旅立ちの日に」が流れると、声の代わりに皆でそろった手話を披露していた。

 卒業生(12)は「コロナなんか忘れるぐらい楽しいクラスになった」と話していた。(井上太郎)

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