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神戸市内の75歳以上の高齢者に届けられる接種券。20日から順次配達される=神戸市中央区栄町通6、神戸中央郵便局
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神戸市内の75歳以上の高齢者に届けられる接種券。20日から順次配達される=神戸市中央区栄町通6、神戸中央郵便局

 神戸市内に住む75歳以上の高齢者約24万人に対し、市は19日、新型コロナワクチンの接種券を発送した。20日以降に各自宅などに届き、受け取った人から専用のコールセンターやインターネットで予約できる。市ワクチン接種対策室は「当初は回線が混み合うかもしれないが、時間をおいてかけ直すなど、落ち着いて予約して」と呼び掛ける。(長谷部崇)

 ワクチン接種は無料。現在国が確保するファイザー社製のワクチンは、3週間空けて2回打つ必要がある。接種場所は、市内12カ所の集団接種会場のほか、個別接種に協力する病院や診療所734カ所(19日時点)から選べる。一覧は、4月中に全戸配布する広報紙の特別号や市のホームページで案内する。

 個別接種は、普段通っているかかりつけ医で受けることを想定。集団接種会場は土日も含めて毎日開ける予定で、かかりつけ医がいない人や仕事がある人も受けやすい。

 接種券は、医療従事者への感謝を示す青色の封筒で届けられ、予約方法や当日の持ち物を案内するチラシ、予診票、ワクチンの効果や接種の注意点を記した説明書を同封する。予約には、接種券に記された接種番号が必要。場所を決めた上で手続きし、都合のよい日時を予約する。

 コールセンターは120回線を用意するが、当初は予約が殺到することも予想される。「国は高齢者に必要な分のワクチン量を確保している。必ず接種できるので慌てないで」と市ワクチン接種対策室。集団接種は5月10日から(灘区の会場は6月から)開始し、個別接種は5月17日から順次始まる。

 75歳以上の次は、65~74歳の約19万人に5月17日、接種券を発送する(年齢は2021年度末時点)。感染リスクが高い要介護者が入所する特別養護老人ホームや老健施設には、4月26日以降、市内約200施設を対象に、職員も含めて順次接種していく予定。

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