登校できない児童・生徒へ オンラインで個別対応 神戸市教委
2021/04/25 05:30
神戸市教育委員会が入るビル=神戸市中央区東川崎町1
神戸市教育委員会は24日、緊急事態宣言中の対応を発表した。感染や感染不安で登校できない児童・生徒には、オンラインでの個別面談や授業のライブ配信を実施し、学びを保証する。
関連ニュース
イスラーム映画祭10周年、12本公開 3~9日神戸・元町映画館 専門家招きトークセッションも
「親とけんかし家出」女子中生を保護 神戸の老人クラブに感謝状 97年の連続児童殺傷が契機の活動で
全寮制高校に密着、「風たちの学校」 不登校の子らの成長追う 元町映画館でドキュメンタリー上映
修学旅行、校外学習(市内で日帰りの場合を除く)、授業参観などの行事は、延期・中止とする。
中学校の部活動は、公式戦などを除く対外試合や、土日・祝日の活動は実施しない。高校の部活動は、宿泊を伴う活動を取りやめる。少年野球など、運動場や体育館を利用する学校施設開放事業も、公式戦などを除いて中止する。
児童生徒や教職員本人だけでなく、同居の家族に風邪の症状がある場合は登校・出勤させない。教職員については、午後8時以降の勤務を抑制するほか、積極的に時差出勤を行っていく。(長谷部崇)
【記事特集リンク】新型コロナウイルス