県知事選 神戸市が352カ所の投票所設営 コロナ対策に細心の注意
2021/07/18 05:30
投票所を設営する市職員ら=神戸市兵庫区下三条町
7月18日に迫った兵庫県知事選の投開票を前に、神戸市内の学校や集会所などで17日、投票所の開設作業が行われた。市職員らが、投票用紙の記載台や投票箱を会場に運び込んだ。
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県選挙管理委員会によると、県内の投票所は計1844カ所で、神戸市では市町別で最多の352カ所を設ける。
神戸祇園小学校(同市兵庫区下三条町)では、市職員に加えて地域住民も参加し、計6人で設営に取り掛かり、土足で上がれるように床一面にシートを張っていった。また、新型コロナウイルス感染症対策として、飛沫(ひまつ)防止のパネルを設けるとともに、記載台の間隔も空けた。
同校の投票所で事務長を務める兵庫区役所職員の岩本康秀さん(54)は「兵庫県政の代表を選ぶ大切な選挙。コロナ対策もしっかりしているので、必ず足を運んで投票してもらいたい」と呼び掛けた。
投票時間は一部地域を除いて午前7時~午後8時。(大橋凜太郎)