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児童たち(奥)と一緒にバンザイのポーズを取るアカビタイムジオウム=神戸市灘区王子町3
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児童たち(奥)と一緒にバンザイのポーズを取るアカビタイムジオウム=神戸市灘区王子町3

 神戸市立王子動物園(同市灘区王子町3)でこのほど、子ども向けの学習会「わくわくトリのフライトかんさつ教室」が始まった。初日に参加した児童たちは、タカやオウムの飛行を間近で観察し、生態の解説に耳を傾けた。児童や園児を対象に初めて企画した。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の影響で8、9月の計3日分を中止しており、今後は来年3月まで、おおむね月2日のペースで開く予定という。

 今月21日にあった初日の午前の初回には、高津橋小学校(同市西区)の1年生約150人が参加。園内のホールで鳥のクチバシにまつわるクイズに挑戦した後、屋外に移動してフライトショーを見学した。

 訓練されたハリスホークが離れて立つスタッフの間を低く真っすぐ飛び、真っ白な体の「アカビタイムジオウム」は、首を振るダンスなどの芸で賢さをアピール。児童たちは歓声を上げ、「『尾羽』をブレーキやかじ取りに使っている」といった解説にも聞き入った。男児(7)は「かっこよくて、鳥のことが大好きになった」と喜んでいた。(井上太郎)

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