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JR鷹取駅北側駅前広場のプレリニューアルの整備イメージ(神戸市提供)
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JR鷹取駅北側駅前広場のプレリニューアルの整備イメージ(神戸市提供)

 神戸市は、JR鷹取駅北側駅前広場(同市須磨区大池町5)を本格的にリニューアルする前段階の整備計画を発表した。現在はバスロータリーなどしかないが、腰掛けられる花壇を設置し、草木や花を植えて彩りの中で過ごせる空間とする。オープンは来年4月予定。

 市の人口減少対策「リノベーション・神戸」の一環。鷹取駅北側は、JRの車両修理工場としては関西最大級の鷹取工場があったが、阪神・淡路大震災で被災したことなどから2000年に閉鎖された。広場はその跡地に05年に完成した。

 現在の広場はバス向けとタクシー・一般車向けの二つのロータリーがあるほかは、ベンチが点在して一部で植栽がある程度。市は駅前空間の魅力を高めて人口誘引を図るため、本格的なリニューアルを予定するが、時間がかかることからまずは暫定的に整備する。

 民間から事業提案を募る公募型プロポーザルで、応募した2事業者から、設計事務所「ofa」(同市東灘区)を代表とするグループが選ばれた。計画のテーマは「マチのリビング」。高さが不均一な円形花壇を中心に配し、誰もがベンチやテーブル代わりに使い、快適に過ごせる居場所にする。

 11月中に詳細設計に入り、来年1月着工を目指す。(初鹿野俊)

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